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Ritchie Blackmore History

Ritchie Blacmoreが在籍していたバンドやリリースしたアルバムを中心に年表形式でまとめています。特にDeep PurpleやRainbow時代では加入、脱退が多いため、どの時代に誰が在籍していたかを中心にまとめまています。
〜 1969 1970 〜 1974 1975 〜 1979 1980 〜 1984 1985 〜
〜 1969
1945/4/11 イギリスでリチャード・ハロルド・ブラックモアが生誕。
1956/9 11才になったRitchieはクラシックギターのレッスンを受け始める。そこで、ピッキングテクニックとロックンロールを学ぶ。
1963/6 The Outlaws に参加。(後に、Wild Boys と改名。)
1964/6 Wild Boys を脱退。
1964/6 Sceaming Lord Sutch に加入。Led Zeppelin の Jimmy Page も参加していた。
1968/2 John Lord(key),クリス・カーティス(Dr) とともに、Runaboutを開始。
1968/4

Ritchie Blackmore(Gu),John Lord(key),Ian Paice(Dr),Nick Simper(Ba),Rod Evans(Vo)のメメンバーになり、Deep Purple に改名する。
※このメンバーが第一期メンバーとなります。

1969/9 アルバム「Shade Of Deep Purple」を発表。
1969/6 RodとNickが脱退し、Ian Gillan(Vo),Roger Glover(Ba)が加入する。
※このメンバーが第二期メンバーとなります。
1969/7 アルバム「The Book Of Taliesyn 」を発表。ただし、メンバーは第一期。
1969/9/24 London Phill と共演したライブを録音。
1969/11 アルバム「Deep Purple」を発表。
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1970 〜 1974
1970/1 先の London Phill と共演したライブアルバム「Deep Purple Royal Phillharmonic Orchestra」 を発表。
1970/6/5 シングル「Black Night」を発表。
1970/6/20 アルバム「Deep Purple In Rock」を発表。
1971/9 アルバム「Fireball」を発表。
1971/11 ソロプロジェクト「Baby Face」のセッションが行われる。メンバーはRitchie Blackmore(Gu)とIan Paice(Dr)とThin LizzyのPhill Lynot(Ba,Vo)
※結局、アルバムは発売されず。
1972/5 アルバム「Machine Head」を発表。
1972/8

初来日。このときのライブが録音される。

1972/12 先の初来日のライブアルバム「Live In Japan」を発表。
※当初は日本のみ発売だったが、後に「Made In Japan」とアルバム名を変更して日本以外に発売される。
1973/3 アルバム「Who Do We Think We Are!」を発売。
1973/6 Ian Gillan(Vo)とRogar Glover(Ba)が脱退。
1973/11

David Coverdale(Vo)とGlenn Hughes(Ba/Vo)が加入。
※このメンバーが第三期メンバーになります。

1974/2 アルバム「Burn」を発表。
1974/4

「Carifornia Jam」に出演。後にライブビデオ、ライブアルバム「Live At The California Jam」として発表。
※ここで、Ritchie は近づいてきたカメラに怒り、ギターをたたきつけたりして、ギター壊しを披露。スピーカーも燃やした、というよりも爆破した方がぴったりである。(^^;)

1974/12 アルバム「Stormbringer」を発表。
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1975 〜 1979
1975/2 Ronnie James Dio(Vo),Gary Driscoll(Dr),Craig Gruber(Ba),Mickey Lee Soule(Key) を呼び寄せて、Ritchie Blackmore's Rainbow をレコーディングする。
※実質、この時点でRainbowは始まっています。
1975/6/8 Ritchie Blackmore(Gu)はDeep Purpleを脱退。
※以降、Ritchie Blackmoreは自らのバンドRainbowとして活動する。
※Deep PurpleはTommy Bollin(Gu)が加入し、アルバム「Come Taste The Band」を発表するが、このアルバムを最後に、Deep Purpleが解散する。

1975/8

アルバム「Ritchie Blackmore's Rainbow」を発表。
このときのメンバーが先にレコーディングしていたメンバーになります。
1975/ Ronnie以外のメンバーを解雇し、Jimmy Bain(Ba),Tony Carey(Key),Cozy Powell(Dr)が加入。

1976/4

アルバム「Rainbow Rising」を発表。
1976/12 Rainbow初来日。
1977/7

ライブアルバム「Rainbow On Stage」を発表。

1977/8 Jimmy Bain(Ba),Tony Carey(Key)を解雇し、Bob Daisley(Ba),David Stone(Key)が加入。
1978/5 アルバム「Long Live Rock'n'Roll」を発表。
1978/11 Bob Daisley(Ba)、David Stone(Key)を解雇。
1978/12 Ronnie James Dio(Vo)が脱退。
1979/ Roger Glover(Ba),Don Airey(key),Graham Bonnet(Vo) が加入。
79/8 アルバム「Down To Earth」を発表。
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1980 〜 1984
1980/8 Monsters Of Rock にヘッドライナーとして出演。これを最後にCozy Powell(Dr)が脱退。Bob Rondinelli(Dr)が加入。
1980/12 Graham Bonnet(Vo)を解雇。Joe Lynn Turner(Vo)が加入。
1981/2 アルバム「Difficult To Cure」を発表。
1981/9 Don Airey(Key)が解雇。
1981/10 Dave Ronsenthal(Key) が加入。
1982/4 アルバム「Straight Between The Eyes」を発表。

1983/5

Bob Rondinelli(Dr)が解雇。Chuck Bargi(Dr) が加入。

1983/10 アルバム「Bent Out Of Shape」を発表。
1984/4 Rainbowが解散する。
1984/5 Deep Purple の再結成が正式に発表される。
メンバーは第二期(Ritchie Blackmore(Gu),John Lord(Key),Ian Paice(Dr),Ian Gillan(Vo),Roger Glover(Ba))になります。あれだけ仲が悪いと言われていた、Ritchie BlackmoreとIan Gillanが再びDeep Purpleとして活動することになりました。
1984/11 アルバム「Perfect Starngers」を発表。
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1985 〜
1987/11 アルバム「The House Of Blue Light」を発表。
1988/1 ライブアルバム「Nobody's Perfect」を発表。
1989/11 Ian Gillan(Vo)が脱退。Joe Lynn Turner(Vo)が加入。
1990/10 アルバム「Slaves And Masters」を発表。
1992/ Joe Lynn Turner(Vo)が解雇。Ian Gillan(Vo)が復帰。
1993/7 アルバム「The Battle Ranges On...」を発表
1993/11 来日前に、Ritchie Blackmore(Gu)が脱退。このツアーのみ、サポートメンバーとしてJoe Satriani(Gu)を迎える。
※この後、Deep PurpleはSteve Moose(Gu)が加入するが、数年後にJohn Lord(Key)が脱退し、Don Airey(Key)が加入する。現在も活動を続ける。(2004/5現在)
1995/ Ritchie Blackmore's Rainbowを結成する。メンバーはRitchie Blackmore(Gu),Doogie White(Vo),John O.Reilly(Dr),Greg Smith(Ba),Paul Morris(Key) である。
1995/9 アルバム「Stranger In Us All」を発表
1995/10 John O.Reilly(Dr)が脱退し、Chuck Bargi(Dr) が加入。
1997/ ルネッサンス音楽をモチーフとするアコースティック・プロジェクトのBlackmore's Nightを始動。
※2004/5現在、Ritchie Blackmoreは本プロジェクトをメインに活動中。
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